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スペ人気絶頂の中、新馬から推してたセイウンスカイが3000mを殿様相撲で押し切ったので鳥肌モノでした5ハロン通過がミホノブルボンとほぼ同じペースでしたが、展開の妙というものをこのレースでハッキリと感じる事ができ競馬がより好きになれました
横山典弘渾身の"逆ポツン"武史にも和生にも受け継がれていた
逃げ切った逃げ切った38年ぶりセイウンスカイ!セイウンスカイ逃げ切った横山典弘!まさに今日の、京都競馬場の上空とおんなじ!青空!
20年以上経って、またスペウンスキングが注目されるとは思っても見なかったよな
こういうレース前の解説もセットになるレース動画ほんと助かる
2:30 杉本「これだけ快晴の菊花賞も珍しいですね」7:01杉本「まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ!青空!」見事なフラグ回収。
歴代トップクラスの美しい逃げ切り典さんも本当に上手いし菊を逃げ切って勝つって本当に凄い
6:38この辺で後ろはもう届かないと察した観衆のどよめき好き
早・遅・早と絶妙なペース配分で逃げ切った横山騎手とセイウンスカイ。おまけにレコードはかっこ良すぎ。
この逃げ切りが38年ぶりで、去年がまた23年ぶりの逃げ切りで、しかも息子が同一ラップで達成ってのがドラマだわ
次30年後に典さんの孫が逃げ切るともうそれは伝説
セイウンスカイG1馬輩出したっけ?って思ったらヨコヤマノリのほうだったか。
セイウンスカイにタイトルホルダー。横山親子恐るべし!
ヨコヤマノリヒロ産駒は皆優秀だからな
ゴールしてからの典さんのムチ回しがかっこよすぎなんよな
38年前に逃げ切ったハククラマの鞍上が保田隆芳、セイウンスカイの調教師がその息子である一隆ノリさんの息子が23年ぶりに菊花賞を逃げ切る、縁が繋がっていくね
直線コースに入る時の『セイウンスカイ逃げ切るのか?ハククラマ以来逃げ切りになるのか!?38年ぶりの逃げ切りかセイウンスカイ!!』からの盛り上がりがたまらなく好き
本当にこのコンビの逃げは「痛快」という表現がしっくりくる!しかし典さん、飄々としてんのにキッチリ決める当たり、的場さん等とはまた違う仕事人の面がありますね。得も言われぬ魅力です。
公式で動画出してくれるほどありがたいことはない…レースだけじゃなくてウイニングランとかインタビューまで載せてくださるのもありがたい…
7:47勝ったノリさんに対して他の騎手が「やるなあ!」って感じで讃えているのが良い
見慣れてるせいはあるんだろうけど、ゴーグルしてても四位、藤田、カッチーってやっぱりわかるな
逃げ切りレコードとかホンマにエグい。大逃げに脳を焼かれる
杉本アナがしめしめと言ったようにもうあの時点でセイウンスカイは勝ちパターンに入っていたんですよね。青空!ほんとすき。
長距離を逃げ切る、逃げ勝つって本当にかっこいい
やっぱりセイウンスカイが勝った菊花賞が一番好きですレース内容も圧倒的ながら西日が当たった馬体に、ノリさんが鞭をくるっと回すパフォーマンス込みで全てが美しかったですね
杉本さんの「しめしめといった所」がドンピシャ。3000mを完璧に逃げ切り。鞍上も流石としか言えない。
レース前に「これだけ快晴の菊花賞も珍しい」みたいな話をしててゴールしたら「今日の京都競馬場の上空と同じ!青空!」とかできすぎてる
セイウンスカイ好き☺️🐴名前もかっこいいし、芦毛なのも良いし、逃げ馬なのも良い☺️🐴
京都大賞典で得た自信と好枠、典さんの魔法。このセイウンスカイには誰も勝てないでしょう。
杉本アナのゴール過ぎてからの京都競馬の上空というのが好き過ぎる。いつまでも大好きな馬、セイウンスカイ。
そして令和になって息子がこの時のような逃げをうつ何かいいよね、こういうの
去年のタイトルホルダーを見た時、当然ながら真っ先に思い出したのがこのレースだった。親子揃って同じような勝ち方をするのは面白い。
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3強対決でもあり、非常に楽しみました。
今でも一番好きな菊花賞はセイウンスカイの菊花賞なんだよな…本当に忘れられない。
レコードの言葉で鳥肌が…逃げ切り勝ちはロマンがある。
俺の中で1番好きな菊花賞はこれ
スペシャルウィークもほぼムチなしでまとめてかわしてるから凄いそれ以上にセイウンスカイが凄い
久々にセイウンスカイの先行逃げ切り見たくなりました。
これほど汗を感じない、清々しさすらある颯爽とした逃げ切りには、未だ出会えていない。
世界レコードでの記憶にも記録にも残る、圧倒的な逃げ切り勝ち
世界レコードは有名なデマですね当時の世界レコードはブラジルのナルヴィクによる3分2秒5です01年のナリタトップロードが並ぶまで実に40年以上に渡り単独1位を保持していたスーパーレコードです
俺の一番好きな馬。
最後、横典さんステッキくるって回すのカッコいい(^-^)
この23年後、典さんの息子が騎乗する馬がセイウンスカイを彷彿とさせる幻惑逃法で圧勝してしまうとは誰が想像したことだろうか。
一番最初のbgmとかがめちゃくちゃ好き!ブライアンの菊花賞やグラスの宝塚の時もだけど、the big countyのbgmと杉本さんの声が凄く心地いい
23年の菊花賞のタイムを見て、この動画見に来ました。
自分でペースを作り影をも踏ませぬ圧勝。おまけに世界レコード!この日のセイウンスカイに勝てる馬はいないだろうな。
しかし98年はスゴい年だったんだなぁ〜
セイウンスカイ!馬名がいいね!!
さっきまで見てたビワハヤヒデの時から菊花賞のレコードって1.5秒も縮められてんのか……そして今はさらに2.2秒縮められてジャッカル君の3分1秒……
これは杉本清さんここに在りと言わしめた名実況!「まさに今日の京都競馬場の上空と同じ、青空!京都の競馬場、今日は青空だ!!」は1987年のサクラスターオーでの「菊の季節にサクラが満開、菊の季節にサクラ、サクラスターオーです!!」以来の衝撃。長年競馬実況に携わって来られた杉本さんをしても出入りの激しい菊花賞のペースには悩まされたが、珍しく2コーナーから2秒黙れた余裕があったと聞いた時には言葉を失った程。前走の京都大賞典では古馬の猛追を嘲笑う二の脚だったが、こちらは外連味無い逃亡劇。上手く馬の癖を掴みその気にさせる横山典弘騎手の妙にただ脱帽。武豊騎手も坂の下りで翻弄されたか外枠に苦しめられたのが痛い。それでも2着のスペシャルウィークは敗れて強しの内容。翌年の天皇賞春秋連覇がそれを証明したのも納得。
キングヘイロー5着だったけど2着とは差がないんだな
杉本さん&大坪さん&石巻さん90年代の菊花賞ですね🙂
この後に去年のタイトルホルダーを見るとエモいですまんまゴール板の光景が同じ
コレで脳が焼かれて有馬かったんだよな…
98年11月1日から11月8日は武豊がひたすら覚めない悪夢を見続けた地獄の8日間
スズカが骨折しアドマイヤでやらかしてこのレース? 他になにかあったっけ?
沈黙の日曜日から、菊花賞の前日にアドマイヤベガの新馬戦で騎乗停止処分。エリ女とジャパンカップでのエアグルーヴの騎乗も出来なくなった。
そのエアグルーヴに2回だけ乗ったのが典さん。
美しすぎる逃げ方
武豊騎手はこのレースの先週に起きたサイレンススズカの悲劇から全てが狂ってしまった感じだな。この時セイウンスカイの逃亡劇を後ろから見てサイレンススズカの幻影を見てしまったかもしれない。
セイウンスカイ強い
凄い!大いなる西部から入ってる!カンテレさんありがとうございます😭
一番好きな菊花賞
これが噂の前ポツンですね。セイウンスカイ、さわやかな走りのお馬さんですね。
この時、当時の友と競馬に行った。負けたけど、それが悔しいというよりこの杉本さんの実況に陶酔したのを今も覚えている。京都の空は青空だよ…すごい名アナウンサーだとそっちに気を取られた😅
この年に産まれた勝利ジョッキーの息子が23年後に父と全く同じ勝ち方で菊花賞を逃げ切るとはこの時誰も思わなかっただろうな…^_^
武豊が珍しく下手に乗ったと認めたレース
毎回ドリーム競馬の最後に宮川一朗太さんの締めの一言がまたいいのよね
ゴール直後のステッキ回す所がカッコ良すぎる
京都競馬場青空!!が好き
世界レコードですよね!凄い!ちょうど好きな世代の名馬達!
最強世代の雑草魂!
若い頃の典さんやっぱ息子さんにめっちゃにとんな
実況好きだな〜
イングランディーレと合わせて、これぞノリマジックと言わしめる逃げ切りでした。
杉本さん「逃げた逃げた」連呼😂😂😂
一方、武豊騎手のスペシャルウイークは驚異な追い上げて2着、横山騎手の目で追いかけました。
セイウンスカイが逃げても捕まえきれない。
ダービーと菊花賞の二冠馬はなかなか出ないね、
この前週に天国へ駆けていった同じ逃げ馬サイレンススズカの後押しがあったと当時思った。
ダビスタ99のセイウンスカイが、恐ろしく強いのってこのレースが有ったからなんだよな強いのなんのって、ナリタブライアン、マヤノトップガン、サクラローレル達がたまに大差でちぎられる。
ダビスタ99の大逃げは、もともと薗部氏がサイレンススズカに衝撃を受けて導入された要素あの強さを再現したくて色々いじった結果、大逃げが最強戦法になってしまい、セイウンスカイやサイレンススズカだけじゃなく、ツインターボまでやたら強いゲームバランスに……
この時の敗戦を糧として武豊&スペシャルウィークはセイウンスカイの位置を見れる先行に脚質転換をして古馬での初対戦となった天皇賞・春ではお返しと言わんばかりにセイウンスカイを捉えて完勝。それだけ気持ちよく逃げられてしまった時のセイウンスカイは強かったということです。
彼に *二冠* を許してしまったのも転換の動機には十二分だったのかも。
ただ、その脚質転換が宝塚記念ではグラスワンダーの格好の目標となってしまった。。。競馬ってのはつながっていくんですよね。
キングヘイロー5着なんだな、ありとあらゆる距離で掲示板に乗るんか、ようわからん馬だな
ダンシングブレーヴだからね万能よ
そしてG1勝ったのが高松宮記念という
基本的にワンペースでしか走れないので、展開さえハマれば距離なんて関係ない。でもポテンシャルは目ちゃんこ高い。
エモシオン懐かしい〜!🤣。この年の弥生賞、やられたからな!
このセイウンスカイの走りを見て買った有馬記念…
お馬さん🐎と、同じように、ジョッキーさんも。伝統や、技術の高さに!感心します❤️。
動画冒頭の「ジャーン」がソ連国歌に聞こえたのは僕だけじゃないはず
セイウンスカイの力は、もちろんやけど横典うまいこと逃げ切ったよなディープの菊花賞のときもセイウンスカイ浮かべたわ🤣まさか!?って少しだけ思った笑笑ほんま京都の長距離上手すぎる!
淀のターフで25年ぶりの逃げ切りをトップナイフでやるのか
大坪さん懐かしいw
ディープインパクトの三冠阻止出来る「if」を考えるならコレ1位では?
ハククラマ以来38年ぶりの菊花賞逃げ切りこの98年菊花賞から23年後今度は仁川で横山典弘騎手の息子が同じ形で逃げ切るなんて誰が予想しただろうか
典さん若いw
菊は生で見ました。セイウンスカイにスペシャルウィークを生で見た時は感極まりなかったです。思い切り叫んだことを覚えてます。ちなみに馬券も当てました。この時菊は11月だったので2週間後に21歳になる若き20歳の思い出です。
ビッグスワンはこの時期に建設中で工事してたのか
君と出会えてよかった♡ありがとう!大好き、愛してる❤︎
3,000mを逃げ切れるはずがないオーバーペースだいつかは捕まり沈む多くがそう思っただがその芦毛の馬は幻惑のペースで後続を翻弄し淀の青空の下影さえ踏ませず先頭で駆け抜けた人呼んで稀代のトリックスターその馬の名は……最強を証明せよ1998年菊花賞セイウンスカイ
そしてその23年後に息子が同じ勝ち方をすることを父はまだ知らない。
しかもその父も現役w
RUclipsで良いので杉本さんの実況聞きたい💦
注意:ワールドレコードではないです
セイウンハーデスから
久しぶりに見たけど セイウンスカイまだ余裕あったし、スペシャルウークもきてたのに!G1でこのレースは凄い!のりさんも嬉しいだろね!大逃げの得意な馬!
bloodスポーツ馬も人間も知ったらやめられません(笑)
セイウンスカイが逃げた逃げた逃げた
ハイペリオン系はもう消えたのか?
ウマ娘でも再現できるセイちゃんとスペちゃんの菊花賞! 杉本さんの名実況が採用されております!
ノリさんわっけー!!笑笑 さっきUFOキャッチャーでたまたまこの馬のぬいぐるみ取れたからどんな馬なのかなと思ってみに来たら、半端ないやんけ!笑笑
キングヘイローが福永じゃあなければなぁ…最初から義臣さんだったらな
こんな馬群伸びるんや
スペ人気絶頂の中、新馬から推してたセイウンスカイが3000mを殿様相撲で押し切ったので鳥肌モノでした
5ハロン通過がミホノブルボンとほぼ同じペースでしたが、展開の妙というものをこのレースでハッキリと感じる事ができ競馬がより好きになれました
横山典弘渾身の"逆ポツン"
武史にも和生にも受け継がれていた
逃げ切った逃げ切った38年ぶりセイウンスカイ!セイウンスカイ逃げ切った横山典弘!まさに今日の、京都競馬場の上空とおんなじ!青空!
20年以上経って、またスペウンスキングが注目されるとは思っても見なかったよな
こういうレース前の解説もセットになるレース動画ほんと助かる
2:30
杉本「これだけ快晴の菊花賞も珍しいですね」
7:01
杉本「まさに今日の京都競馬場の上空とおんなじ!青空!」
見事なフラグ回収。
歴代トップクラスの美しい逃げ切り
典さんも本当に上手いし
菊を逃げ切って勝つって本当に凄い
6:38
この辺で後ろはもう届かないと察した観衆のどよめき好き
早・遅・早と絶妙なペース配分で逃げ切った横山騎手とセイウンスカイ。おまけにレコードはかっこ良すぎ。
この逃げ切りが38年ぶりで、去年がまた23年ぶりの逃げ切りで、しかも息子が同一ラップで達成ってのがドラマだわ
次30年後に典さんの孫が逃げ切るともうそれは伝説
セイウンスカイG1馬輩出したっけ?って思ったらヨコヤマノリのほうだったか。
セイウンスカイにタイトルホルダー。横山親子恐るべし!
ヨコヤマノリヒロ産駒は皆優秀だからな
ゴールしてからの典さんのムチ回しがかっこよすぎなんよな
38年前に逃げ切ったハククラマの鞍上が保田隆芳、セイウンスカイの調教師がその息子である一隆
ノリさんの息子が23年ぶりに菊花賞を逃げ切る、縁が繋がっていくね
直線コースに入る時の
『セイウンスカイ逃げ切るのか?
ハククラマ以来逃げ切りになるのか!?
38年ぶりの逃げ切りかセイウンスカイ!!』
からの盛り上がりがたまらなく好き
本当にこのコンビの逃げは「痛快」という表現がしっくりくる!
しかし典さん、飄々としてんのにキッチリ決める当たり、
的場さん等とはまた違う仕事人の面がありますね。得も言われぬ魅力です。
公式で動画出してくれるほどありがたいことはない…
レースだけじゃなくてウイニングランとかインタビューまで載せてくださるのもありがたい…
7:47
勝ったノリさんに対して他の騎手が「やるなあ!」って感じで讃えているのが良い
見慣れてるせいはあるんだろうけど、ゴーグルしてても四位、藤田、カッチーってやっぱりわかるな
逃げ切りレコードとかホンマにエグい。
大逃げに脳を焼かれる
杉本アナがしめしめと言ったようにもうあの時点でセイウンスカイは勝ちパターンに入っていたんですよね。
青空!ほんとすき。
長距離を逃げ切る、逃げ勝つって本当にかっこいい
やっぱりセイウンスカイが勝った菊花賞が一番好きです
レース内容も圧倒的ながら西日が当たった馬体に、ノリさんが鞭をくるっと回すパフォーマンス込みで全てが美しかったですね
杉本さんの「しめしめといった所」がドンピシャ。3000mを完璧に逃げ切り。鞍上も流石としか言えない。
レース前に「これだけ快晴の菊花賞も珍しい」みたいな話をしててゴールしたら「今日の京都競馬場の上空と同じ!青空!」とかできすぎてる
セイウンスカイ好き☺️🐴
名前もかっこいいし、芦毛なのも良いし、逃げ馬なのも良い☺️🐴
京都大賞典で得た自信と好枠、典さんの魔法。このセイウンスカイには誰も勝てないでしょう。
杉本アナのゴール過ぎてからの京都競馬の上空というのが好き過ぎる。いつまでも大好きな馬、セイウンスカイ。
そして令和になって息子がこの時のような逃げをうつ
何かいいよね、こういうの
去年のタイトルホルダーを見た時、当然ながら真っ先に思い出したのがこのレースだった。
親子揃って同じような勝ち方をするのは面白い。
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3強対決でもあり、非常に楽しみました。
今でも一番好きな菊花賞はセイウンスカイの菊花賞なんだよな…本当に忘れられない。
レコードの言葉で鳥肌が…
逃げ切り勝ちはロマンがある。
俺の中で1番好きな菊花賞はこれ
スペシャルウィークもほぼムチなしでまとめてかわしてるから凄い
それ以上にセイウンスカイが凄い
久々にセイウンスカイの先行逃げ切り見たくなりました。
これほど汗を感じない、清々しさすらある
颯爽とした逃げ切りには、未だ出会えていない。
世界レコードでの記憶にも記録にも残る、圧倒的な逃げ切り勝ち
世界レコードは有名なデマですね
当時の世界レコードはブラジルのナルヴィクによる3分2秒5です
01年のナリタトップロードが並ぶまで実に40年以上に渡り単独1位を保持していたスーパーレコードです
俺の一番好きな馬。
最後、横典さんステッキくるって回すのカッコいい(^-^)
この23年後、典さんの息子が騎乗する馬がセイウンスカイを彷彿とさせる幻惑逃法で圧勝してしまうとは誰が想像したことだろうか。
一番最初のbgmとかがめちゃくちゃ好き!
ブライアンの菊花賞やグラスの宝塚の時もだけど、the big countyのbgmと杉本さんの声が凄く心地いい
23年の菊花賞のタイムを見て、この動画見に来ました。
自分でペースを作り影をも踏ませぬ圧勝。おまけに世界レコード!
この日のセイウンスカイに勝てる馬はいないだろうな。
しかし98年はスゴい年だったんだなぁ〜
セイウンスカイ!馬名がいいね!!
さっきまで見てたビワハヤヒデの時から菊花賞のレコードって1.5秒も縮められてんのか……そして今はさらに2.2秒縮められてジャッカル君の3分1秒……
これは杉本清さんここに在りと言わしめた名実況!「まさに今日の京都競馬場の上空と同じ、青空!京都の競馬場、今日は青空だ!!」は1987年のサクラスターオーでの「菊の季節にサクラが満開、菊の季節にサクラ、サクラスターオーです!!」以来の衝撃。長年競馬実況に携わって来られた杉本さんをしても出入りの激しい菊花賞のペースには悩まされたが、珍しく2コーナーから2秒黙れた余裕があったと聞いた時には言葉を失った程。前走の京都大賞典では古馬の猛追を嘲笑う二の脚だったが、こちらは外連味無い逃亡劇。上手く馬の癖を掴みその気にさせる横山典弘騎手の妙にただ脱帽。武豊騎手も坂の下りで翻弄されたか外枠に苦しめられたのが痛い。それでも2着のスペシャルウィークは敗れて強しの内容。翌年の天皇賞春秋連覇がそれを証明したのも納得。
キングヘイロー5着だったけど2着とは差がないんだな
杉本さん&大坪さん&石巻さん
90年代の菊花賞ですね🙂
この後に去年のタイトルホルダーを見るとエモいです
まんまゴール板の光景が同じ
コレで脳が焼かれて有馬かったんだよな…
98年11月1日から11月8日は武豊がひたすら覚めない悪夢を見続けた地獄の8日間
スズカが骨折しアドマイヤでやらかしてこのレース? 他になにかあったっけ?
沈黙の日曜日から、菊花賞の前日にアドマイヤベガの新馬戦で騎乗停止処分。
エリ女とジャパンカップでのエアグルーヴの騎乗も出来なくなった。
そのエアグルーヴに2回だけ乗ったのが典さん。
美しすぎる逃げ方
武豊騎手はこのレースの先週に起きたサイレンススズカの悲劇から全てが狂ってしまった感じだな。この時セイウンスカイの逃亡劇を後ろから見てサイレンススズカの幻影を見てしまったかもしれない。
セイウンスカイ強い
凄い!大いなる西部から入ってる!カンテレさんありがとうございます😭
一番好きな菊花賞
これが噂の前ポツンですね。
セイウンスカイ、さわやかな走りのお馬さんですね。
この時、当時の友と競馬に行った。負けたけど、それが悔しいというよりこの杉本さんの実況に陶酔したのを今も覚えている。
京都の空は青空だよ…すごい名アナウンサーだとそっちに気を取られた😅
この年に産まれた勝利ジョッキーの息子が23年後に父と全く同じ勝ち方で菊花賞を逃げ切るとはこの時誰も思わなかっただろうな…^_^
武豊が珍しく下手に乗ったと認めたレース
毎回ドリーム競馬の最後に宮川一朗太さんの締めの一言がまたいいのよね
ゴール直後のステッキ回す所がカッコ良すぎる
京都競馬場青空!!
が好き
世界レコードですよね!
凄い!ちょうど好きな
世代の名馬達!
最強世代の雑草魂!
若い頃の典さんやっぱ息子さんにめっちゃにとんな
実況好きだな〜
イングランディーレと合わせて、これぞノリマジックと言わしめる逃げ切りでした。
杉本さん「逃げた逃げた」連呼😂😂😂
一方、武豊騎手のスペシャルウイークは驚異な追い上げて2着、横山騎手の目で追いかけました。
セイウンスカイが逃げても捕まえきれない。
ダービーと菊花賞の二冠馬はなかなか出ないね
、
この前週に天国へ駆けていった同じ逃げ馬サイレンススズカの後押しがあったと当時思った。
ダビスタ99のセイウンスカイが、
恐ろしく強いのってこのレースが有ったからなんだよな
強いのなんのって、ナリタブライアン、マヤノトップガン、サクラローレル達がたまに大差でちぎられる。
ダビスタ99の大逃げは、もともと薗部氏がサイレンススズカに衝撃を受けて導入された要素
あの強さを再現したくて色々いじった結果、大逃げが最強戦法になってしまい、
セイウンスカイやサイレンススズカだけじゃなく、ツインターボまでやたら強いゲームバランスに……
この時の敗戦を糧として武豊&スペシャルウィークはセイウンスカイの位置を見れる先行に脚質転換をして古馬での初対戦となった天皇賞・春ではお返しと言わんばかりにセイウンスカイを捉えて完勝。それだけ気持ちよく逃げられてしまった時のセイウンスカイは強かったということです。
彼に *二冠* を許してしまったのも転換の動機には十二分だったのかも。
ただ、その脚質転換が宝塚記念ではグラスワンダーの格好の目標となってしまった。。。競馬ってのはつながっていくんですよね。
キングヘイロー5着なんだな、ありとあらゆる距離で掲示板に乗るんか、ようわからん馬だな
ダンシングブレーヴだからね万能よ
そしてG1勝ったのが高松宮記念という
基本的にワンペースでしか走れないので、展開さえハマれば距離なんて関係ない。
でもポテンシャルは目ちゃんこ高い。
エモシオン懐かしい〜!🤣。この年の弥生賞、やられたからな!
このセイウンスカイの走りを見て買った有馬記念…
お馬さん🐎と、同じように、ジョッキーさんも。伝統や、技術の高さに!感心します❤️。
動画冒頭の「ジャーン」がソ連国歌に聞こえたのは僕だけじゃないはず
セイウンスカイの力は、もちろんやけど横典うまいこと逃げ切ったよな
ディープの菊花賞のときもセイウンスカイ浮かべたわ🤣
まさか!?って少しだけ思った笑笑
ほんま京都の長距離上手すぎる!
淀のターフで25年ぶりの逃げ切りをトップナイフでやるのか
大坪さん懐かしいw
ディープインパクトの三冠阻止出来る「if」を考えるならコレ1位では?
ハククラマ以来38年ぶりの菊花賞逃げ切り
この98年菊花賞から23年後
今度は仁川で横山典弘騎手の息子が
同じ形で逃げ切るなんて誰が予想しただろうか
典さん若いw
菊は生で見ました。セイウンスカイにスペシャルウィークを生で見た時は感極まりなかったです。思い切り叫んだことを覚えてます。ちなみに馬券も当てました。この時菊は11月だったので2週間後に21歳になる若き20歳の思い出です。
ビッグスワンはこの時期に建設中で工事してたのか
君と出会えてよかった♡ありがとう!大好き、愛してる❤︎
3,000mを逃げ切れるはずがない
オーバーペースだ
いつかは捕まり沈む
多くがそう思った
だがその芦毛の馬は
幻惑のペースで後続を翻弄し
淀の青空の下
影さえ踏ませず先頭で駆け抜けた
人呼んで稀代のトリックスター
その馬の名は……
最強を証明せよ
1998年菊花賞
セイウンスカイ
そしてその23年後に息子が同じ勝ち方をすることを父はまだ知らない。
しかもその父も現役w
RUclipsで良いので杉本さんの実況聞きたい💦
注意:ワールドレコードではないです
セイウンハーデスから
久しぶりに見たけど セイウンスカイまだ余裕あったし、スペシャルウークもきてたのに!G1でこのレースは凄い!のりさんも嬉しいだろね!大逃げの得意な馬!
bloodスポーツ馬も人間も
知ったらやめられません(笑)
セイウンスカイが逃げた逃げた逃げた
ハイペリオン系はもう消えたのか?
ウマ娘でも再現できるセイちゃんとスペちゃんの菊花賞! 杉本さんの名実況が採用されております!
ノリさんわっけー!!笑笑 さっきUFOキャッチャーでたまたまこの馬のぬいぐるみ取れたからどんな馬なのかなと思ってみに来たら、半端ないやんけ!笑笑
キングヘイローが福永じゃあなければなぁ…最初から義臣さんだったらな
こんな馬群伸びるんや